記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月2日0:00更新
「僕たちの心の中で風化が進んでいる」「小さな世界で生きてきた」「毎日なんとなく過ごしてきた」―。東日本大震災の被災地を訪れた高校生が、その報告会で語った言葉が印象的だった。考えてみると高校を20年以上前に卒業した私にも同じことがいえる。関心は風化し、変わらない毎日を送っている。次の行動に移した高校生を見習って、何かを始めていきたい。
(R)
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
<PR>