藤沢版 掲載号:2019年4月12日号
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県議選藤沢市 新たな顔ぶれ決まる 投票率は過去最低を更新

政治

 任期満了に伴う神奈川県議選の投開票が7日に行われ、藤沢市選挙区の新たな顔ぶれが決まった。定数5に対して、現職5、新人2の7人が争う県内屈指の激戦は、新人2人が現職を破る結果となった。投票率は38・07%で過去最低の前回よりも1・69ポイント下がった。

 今回、出馬したのは、現職が国松誠(57・自民)、齋藤健夫(50・国民)、渡辺均(60・公明)、加藤なを子(60・共産)、市川和広(48・自民)の5氏。新人では2度目の挑戦となる無所属の松長泰幸(50・無所属)と市議を2期務め、県議会初挑戦となる脇礼子(61・立憲)の2氏。

 当選者は得票順に市川氏、脇氏、国松氏、松長氏、渡辺氏。自民が前回に引き続き2議席を確保する一方、立民の新人、脇氏が躍進。2位につけたほか、今回2度目の出馬で、無所属で挑戦した松長氏は前回からおよそ6千票を伸ばし4位に。公明の渡辺氏も前回と同様の得票数を確保し当選した。前回2位当選だった国民の齋藤氏と共産の加藤氏はともに票が伸びず、届かなかった。

 市川氏は「信任票をどれだけいただけるかという位置づけだった。その意味で1期4年の評価をいただけたと安堵している。2期目では五輪成功や市内の渋滞解消など、掲げた政策を実現できるよう地域の声を県政に届けたい」とコメント。

 脇氏は「皆様の支えがあって当選できた。立憲民主党の県議会の議席に、阿部(知子)さんの地元から議席が取れたことが本当にうれしい。ここからがスタート。女性が県議会の場でも活躍できるよう、取り組んでいきたい」と話す。

 国松氏は「フェイストゥーフェイスの活動が実った。これからの4年は黒岩知事にとっても総仕上げの4年。武田薬品を中心にしたライフイノベーション特区への取組み、辻堂スーパーシティーなどの実現に2人3脚で臨みたい」とした。

 松長氏は「前回敗れているので、首の皮一枚つながったという感覚。背水の陣を敷くなかで、皆様に最大限支援していただいた。政策実現はもちろん、市民にとって縁遠い県政を藤沢市政のように身近なものにしていきたい」と話した。

 渡辺氏は「国、県、市のネットワークの推進や、幼児教育から大学までの無償化に向けた取組などの実績が評価された。今後も教育負担の軽減や子ども医療費の助成か拡充やがんゲノム医療の推進などに取り組みたい」と抱負を述べた。

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