記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月9日0:00更新
東京五輪の開催までいよいよ1年。江の島ヨットハーバーでは、そこかしこで艇を整備する海外選手の姿を目にするようになりました。今月には五輪のテスト大会とW杯も予定されており、熱い戦いが水面下ではすでに始まっているのでしょう。記者としては、五輪が開催都市にとってどんなレガシー(遺産)をもたらすのか、気になるところ。江の島大橋の3車線化など公共工事だけでなく、市民レベルの活動など、種は様々な場面でまかれ始めています。それらがどう芽吹き、どんな花を咲かすのか。目を凝らしていきたいと思います。
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