記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月2日0:00更新
写真家・武井さんの取材は、友人の堀基泰さんに手話通訳を手伝って頂きました。私が質問を投げると、堀さんは手話で武井さんと話しながら、その場で私に言葉で通訳。「手話ができるようになれば、もっと取材の幅が広がるだろうな」と感じました。簡単な手話もいくつか教えてもらいました。中でも驚いたのは「東京都東村山市」は、同市出身の故・志村けんさんのギャグ「アイーン」のポーズで表現すること。堀さんが「学べば学ぶほど、奥深さと魅力に引き込まれる」と話すように、貴重な経験ができました。
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