記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月15日0:00更新
ネコと聞いて思い浮かぶのは、ジブリ映画「魔女の宅急便」のジジ。知らない町で魔女修行する主人公のキキとおしゃべりするジジは、ユーモアたっぷりで好きな人も多いはず。今号の人物風土記で紹介している高橋孝夫さんは、木版画でネコを描き続けて50年。ご自身が飼っている愛ネコをモデルにした作品は、ユーモアがあって、ジジのように、しゃべりだしそうだと感じました。高橋さんいわくネコの魅力は「宝石のような瞳、モフモフの体、プニプニの肉球」などなど…。確かに想像するだけで癒されそうです。
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