記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
あけましておめでとうございます。当元旦号を作るにあたり、多くの方に今年の抱負を聞きました。内容の違いこそあれ、共通していたのは「未来を良くしよう」という熱い想い。この想いが今の住み続けたいまち藤沢を支えてきたのだろうと感じました。今年も皆さんの様々な想いを紙面に載せてお届けします。お楽しみに。(原田一樹)
-----------------------
新鮮で栄養価の高い素材をふんだんに使い、見た目にも美味しそうに。紙面づくりは「弁当づくり」に通ずるというのがモットーです。豪華絢爛なおせちは舌を喜ばせる年初めの風物詩ですが、お弁当の真髄は飽きがこない美味しさあってこそ。2019年も読者皆様にそう感じていただけるような”愛妻弁当”を届けていきます。(佐藤弦也)
-----------------------
今年の干支は「亥(いのしし)」です。亥年は十二支の中でも最後の年で、植物に例えるなら、実った果実が種子となり、エネルギーを蓄えて次の世代へと向かう準備をする意味の年だそう。ちなみに私は卯年生まれ。ですが、性格は亀のよう。歩みが遅い…。今年は少し急ぎ足で、日々を大切に過ごしたいと思います。(加藤涼)
-----------------------
長男長女は、市内の小学校に通学中。「子どもも親も学校生活を楽しんでほしい」と楽しい授業をする先生ばかりで、「この取り組みは、ぜひ紹介したい」と思うときも。個人情報の問題もあり、教育機関での取材は難しい時代ですが、今の学校や子どもたちの様子も伝えていきたいです。(小室真知子)
-----------------------
今年で社会人3年目。藤沢でたくさんの人に出会い、いろいろなことを教えてもらいました。今年は芸術面での取材を多くしていきたいと思っています。私自身、ピアノを11年間、書道を3年ほど習っていました。その経験を取材に活かして、多くの人に藤沢で活躍する人の存在を発信していきます。(嶽琴野)
-----------------------
入社から9カ月、あっという間でした。藤沢=江の島のイメージでしたが、医療や教育、スポーツなど、どんどん盛り上がっていく藤沢に記者として深く関われることに毎日わくわくしています。今後もより街のディープなところまで入り込んでいき、市民でも知らないような情報を見つけ出してお伝えしていけたらと思います。(細田静)
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
<PR>