わがまち郷土愛 住民が進める「理想のまちづくり」 湘南台 第9回(全13回)
13地区で最も新しいまち。平安から続く荘園が広がる台地に、北部土地開発事業に伴い1960年代に発展。全国から移住者が集まり、当初から住民主体でのまちづくりを進める。
発展の中心は湘南台駅。開業当時の同地域名は「円行」だったが、住民アンケートを経て現在の駅名、および地名が決定。小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄の3線が乗り入れ、ベッドタウンとしての発展に大きく影響した。
ベッドタウンの宿命として住民数に対し日中の地域活動に伸び悩む一面も。地元大学生も巻き込みさらなる進化を目指す。
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