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絵馬で被災地の歴史を

堤在住の有光さんが特別展
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被災地の絵馬を手にする有光友學さん。これまでに集めた数は450枚に上る
被災地の絵馬を手にする有光友學さん。これまでに集めた数は450枚に上る

 全国各地の絵馬をコレクションにしている堤在住の有光友學(ゆうがく)さん(69歳)が、「大震災被災地」をテーマにした特別展を茅ヶ崎里山公園パークセンター内で開催している。

 有光さんは昨年末から同センターで「相模の国」「歴史の人物」など毎月テーマごとに絵馬展を行ってきた。これまで長年大学教授として日本の歴史について研究。その時から各地の神社を回る機会が多くあり、自身の研究室の廊下にも飾っていたという。辞めてからも本格的に各地を回り、現在まで集めた絵馬は約450枚に上る。

 今回は特別展として、被災地のために「何かできないか」と考え企画した。「震災によって、文化財などが被害を受けている。民俗資料なども津波で流されてしまった。絵馬は神社と歴史をつなげる証」。絵馬を通じて、文化財の大切さを伝えたいという思いがある。

 同センターには仙台市の「大崎八幡宮」や気仙沼市の「早馬神社」、青森県八戸市の「櫛引八幡宮」などで購入した絵馬が展示されている。「見る人には素直に楽しんでもらいたい」と有光さんは話している。
 

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