(PR)
医療法人風航会 理事長シーサイド眼科茅ヶ崎吉田正至 院長 悩みに応える身近な眼科
▽…常に新しい技術を導入する茅ヶ崎駅南口近くの眼科「シーサイド眼科茅ヶ崎」。様々な最新の検査機器を備え、診察時には、症状や治療内容を写真や解析画像を用いて丁寧に分かりやすく説明しているという。「話しやすい雰囲気を心掛けて、お話に時間をかけるようにしています」と吉田院長。
新しい白内障手術
▽…60歳代で70%の人にみられるという「白内障」。水晶体が濁り視力低下などをきたすが、眼内レンズを挿入する治療で症状は改善できる。「この眼内レンズの種類により、近視や遠視、乱視、老眼の治療が可能です」と院長。同院では、従来の「単焦点レンズ(ピントが合う距離が1つ)」のものに加え、「多焦点レンズ(ピントが合う距離が複数)」も導入(多焦点レンズは自由診療)。一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた治療を提案しているという。
角膜を削らない近視矯正とは
▽…また、近視矯正手術も従来の角膜を削るレーシックと違い、小さな切開創のみで行う新しい近視矯正手術「ICL」を導入(自由診療)。これにより、今までレーシックが受けられなかった強度近視の人も治療が可能になった。この治療が認定されている眼科は、全国72院、県内10院、市内では同院のみ。吉田院長によると、ICLはレーシックで懸念されている術後のドライアイや角膜への影響が少ないという。「将来の白内障手術など、今後の再手術を考えて治療法を選択してほしい」と話している。
▽…医師免許を取得した平成8年からこれまでに、約2万3千眼の手術を行ってきた吉田院長。経験に裏付けられた技術により「日帰り白内障手術」も可能に。「眼の不安は眼科専門医に相談を」と呼びかけている。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|