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葬儀入門【19】 具体化で不安を解消 事前相談の大切さとは
茅ヶ崎駅北口から徒歩3分圏内の(有)小清水商会では、故人や遺族の思いをしっかりと汲み取るため相談から出棺までを担当者が寄り添う形で行っている(一貫制)。今回は同社が重きを置いている事前相談の大切さについて、実際のケースを交えてスタッフに聞いた。
「葬儀の予算はどれくらい必要なのか」「故人の思いを叶えるにはどうしたらよいか」このような悩みを解決してくれるのが「(有)小清水商会」だ。同社が重きを置く事前相談では遺族が持つ不安や悩みを事前に具体化することで悩みの解消に繋げてくれる。今回は事前相談の重要性などについて担当者に話しを聞いた。
一つ一つの悩みを丁寧に説明
先日、高齢になった主人が介護施設で暮らしているという方が事前相談に訪れたという。その方は介護、看護、生活の不安とともに、もしもの際の悩みまでかかえていた。そこで担当者が時間をかけて丁寧に悩みに耳を傾け、説明したという。「生前中に相談することはタブーという観念から相談に来られなかったようです。実際にお聞きすると疑問、質問はたくさんありました。我々スタッフが今すぐにということではなく、今後もしもの際にという観点でご説明させて頂いたところ『安心して今後も介護に専念できます』とご帰宅頂くことができました」とスタッフ。
今回のように事前相談は家族そして本人にとっても大切なこと。同社はアットホームで細やかなサービスで心残りのない満足度の高い葬儀を提案してくれる。
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