茅ヶ崎市民文化会館大会議室で2月6日、かながわ自民党市町村議員協議会の政策研修会が行われ、衆議院議員で同党政務調査会長の稲田朋美議員(福井1区)が講演を行った。
横浜、川崎、相模原を除く県内の市町村議員など約190人からなる同協議会は年に数回の研修会を実施。茅ヶ崎開催となった今回は約50人が参加した。
地元県議などの挨拶の後に登壇した稲田氏は地方創生などをテーマに「国は主導的な立場ではなく、こんなことをやりたいんだという地方を後押ししていく姿勢」と語り、地域間競争の時代に議員がすべき役割などを説明していた。
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