茅ヶ崎版 掲載号:2018年1月1日号
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社会福祉法人 翔の会 一人ひとりに合った支援の形を 誰もが地域で暮らせるために 障害者・高齢者・児童ら支援

 今年で26年目を迎えた社会福祉法人翔の会。『誰もが地域で暮らせるために』を掲げ、茅ヶ崎市・寒川町の地域福祉にとって欠かせない存在となっている。

 1983年、在宅障害者と親たちが始めた月1回の小さな昼食会がきっかけとなり1992年法人を設立するに至った「翔の会」。

 以来、通所施設、地域作業所、高齢者デイサービス、グループホーム、障害児支援、就労支援、訪問看護、保育園など、多岐にわたり地域支援の輪を広げてきた。

A・UNとゆるり新たな地域との交流スタイルを提案

 利用者の方の想いを大切に――20年の節目に開設された複合支援施設「ちがさきA・UN」。特別養護老人ホーム、医療的ケア、障害児支援、保育園が一体となり、障害者の方も働く”翔の会らしい”施設だ。

 施設内の特別養護老人ホーム「ゆるり」。建物内の保育園など、0歳から100歳以上まで様々な人との自然な交流が日常的だ。一方、全室個室、旅行や外出などの自己実現や、食事は自分のペースで進められるなど自己決定のサポートや「高齢者の住まいの場」も大切にされているのが嬉しい。特に、絵画、書道、体操、合唱など趣味の時間が充実しており、利用者らの興味に合わせ拡大中。「音楽を聴ける部屋などの要望もありますね」

 10部屋1つのユニットケアを導入し、ユニットごとの玄関、キッチン、リビングなどを設置。ユニット同士や地域との交流も。「ゆるりでは、昔の長屋のような関係性を生み出していきたいと考えています。2018年は入居者さんの社会参加を支援しながら、ゆるりが地域の居場所になっていけるような取組みもしていければ。寄り添う支援を大切にしたいですね」

~誰もが地域で暮らせるために~ 社会福祉法人 翔の会

本部)茅ヶ崎市芹沢786 ゆるり)茅ヶ崎市今宿473-1(ちがさきA・UN内)

TEL:0467-54-5424

http://www.syonokai.jp/

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