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長期安定するインプラントとは? インプラント・自費入れ歯専門医・角田達治院長
「インプラント(人工歯根)は入れ歯(取り外し式)と違い、天然歯と同様に噛め審美的です。また、歯を喪失した場合の通常の治療法(入れ歯・ブリッジ)と違い、ほかの歯を削るなど自分の歯に負担を強いず、違和感や取り外しの必要が無いなどの優位さがあります」と『鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科』の角田達治院長は話す。
インプラントについて角田院長は【1】エビデンスに基づいた的確な長期安定が得られるインプラント埋入外科手術、【2】インプラントの被せ物を含めたすべての歯の安定した適正な被せ物と噛み合わせの調和、【3】歯ぐきの健康と適切なメインテナンスの3つが必要な要件だという。特にインプラント外科学と咬合・歯科補綴学(クラウン・ブリッジや入れ歯など)の2つの分野の高いレベルの技術、臨床知識、豊富な長期的な臨床経験が要求されるという。同院では大学病院並の滅菌の専用手術室のほか、先進の手術設備機器、全身モニター、点滴設備を完備。恐怖心や全身的な問題がある人には、麻酔専門医による睡眠状態でストレスフリーの手術オプションも用意されている。また、最近、インプラントに代わるものとして、目にすることのあるコンフォート義歯については「当医院にも入れた患者様が相談に来ますが、コンフォート義歯は入れ歯で取り外し式、ほかの歯に負担を強いるなど、インプラントの代りにはなりません」と話す。
角田院長は米国ハーバード大学歯学部インプラント科やUSC1年コース、ストローマンインプラントで世界的に有名なスイスのベルン大学、チューリッヒ大学歯学部などで長年インプラント・歯周病・補綴治療・咬合治療を研究。研鑽と臨床経験を重ね、「35年で実質1万2000本以上の埋入、骨造成手術経験で、10年目での残存率99%以上。当医院では10年はもちろん、20年から35年の長期安定インプラントを実現しています」。
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