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会計事務所 湘南フロンティア 全国から人材集結 ともに未来を切り拓く
茅ケ崎駅北口エメロード沿いに事務所を構える「会計事務所 湘南フロンティア」は5年前、米森達也代表が個人で立ち上げた。今ではスタッフ13人を数えるまでに成長。「昨年は新しい働き方を推進した1年でした」と振り返る。その一つがリモートワークの活用だ。現在は愛媛、大阪、鹿児島、そして今年2月には岡山在住のスタッフも合流予定など、全国から優秀な人材が集った。
米森代表は「人員が増えたことで既存の税理士業務や確定申告などに加えて新事業に力を注ぐことができた。補助金対応や、経営を後継者に引き継ぐ事業承継、その1つである企業の合併・買収をするM&Aの事業を強化した」という。
経産省の認定支援機関
4年前に経済産業省の「経営革新等支援機関」の認定を受け、同機関の支援が必須条件の施策や補助金の申請も担う。さらに農林水産省出身の藤井孝介さんが取締役に就任したことで対応できる案件も多くなった。田村耕太郎副代表は「補助金の制度など『作る側』だった藤井さんの目線を生かすことで、採択の難易度が高い補助金の申請をお客様に提案できるようになった」と話す。最近では事業再構築補助金が4件中4件、小規模事業者持続化補助金が7件中5件の採択に成功した。こうした成果もあり、銀行との提携もさらに広げていく予定だ。
事業に欠かせない税務と、いずれ訪れる事業承継、事業者に合った提案ができる補助金事業の3本柱を持つことから、事業者にとって一石三鳥。「幅広く対応できるので困り事は何でも相談してほしい」と課題をともに解決していく姿勢だ。
移動事務所開設!?
今年は税理士法人の設立準備を進めており、さらなるステップアップを図る。「茅ヶ崎はもちろん、全国各地の課題を抱えた人に1つでも多く役に立ちたい」と米森代表。来年度には『移動事務所』を開設予定。社名の通り、今年も最前線を駆けていく。SNSでも情報を発信中だ。
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