ピースカフェちがさきが7月1日(金)から「シネマ・ピースカフェ」を開催する。
上映は以下の3作品。【1】大林宣彦監督の遺作となった「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は茅ヶ崎市民文化会館小ホールで7月1日(金)午前10時〜、午後1時30分〜。【2】1939年のスペイン内戦により、避難先のフランスの強制収容所で難民となった画家ジュゼップ・バルトリの実話をアニメ作品にした「ジュゼップ 戦場の画家」は同館ミニホールで8日(金)午前10時30分〜、午後2時〜。【3】芸人・松元ヒロのドキュメンタリー「テレビで会えない芸人」は同館ミニホールで15日(金)同時間。入場時間はいずれも30分前。【1】は前売・予約1200円、当日1500円、【2】【3】は前売・予約1000円、当日1200円。学生・障がい者はいずれも500円。希望者は生越(おごせ)さん【電話】0467・53・4448に電話で予約後、当日の受付で支払う。当日券あり。
読者プレゼント
「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のチケットを4人にプレゼント。住所、名前、電話番号、午前・午後の希望を【メール】chigasaki@townnews.co.jpまたは〒254-0032平塚市八千代町1の23タウンニュース茅ヶ崎編集室映画係まで。6月24日(金)必着。当選者の発表は賞品の発送をもって引き換える。
|
<PR>
茅ヶ崎版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|