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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2022.09.09

月1回の「幸町オレンジカフェ」
認知症を気軽に話せる場に

  • ▲講師の指導のもと、参加者は「コグニサイズ」に取り組んだ

  • ◀︎カフェを主催する平野みぎわさん

 認知症について正しく学び、安心して語ることができる交流拠点「幸町オレンジカフェ」が7月から開設されている。

 オレンジカフェとは、認知症の当事者や家族、地域住民、医療・福祉専門家らが集まり、情報交換や相談できる全国的な取り組み。茅ヶ崎でも複数設けられている。

 カラオケバーLAST 50 CENT(幸町24の6)を会場に、月1回不定期でカフェを主催するのは、小和田在住の平野みぎわさん(42)。

 ソーシャルワーカーとして20年、福祉介護に携わる中「認知症の当事者や家族が困っていても人に話せず、家にこもっているケースも多い。気軽に立ち寄れる場を」と開所に踏み切った。

 2回目開催の8月23日には、認知機能を向上させる体操「コグニサイズ」の講座を実施。参加者は、かながわ健康財団の指導者の掛け声に合わせて手足を動かしたり、3の倍数時に手を叩くなど、頭と体を使った体操に取り組んだ。難易度が上がると、「難しい」と笑い声が上がっていた。

 9月27日(火)午後1時〜は認知症サポーター養成講座を実施。カフェ代300円。「認知症に関わらず、定年後の男性が地域と関わるきっかけにもなれば」。(問)【メール】saiwai.orange@gmail.com

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