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会計事務所 湘南フロンティア 最前線で未来へ成長重ねる
税務、相続、経営など各分野の専門家が中小企業の現状の課題から将来の設計までワンストップでサポートする「湘南フロンティア」。「時代の最先端(フロンティア)を切り拓く会計事務所」をコンセプトとし、事業承継やM&A(事業の売買)、補助金申請、税務・会計の支援といった分野でも活躍を広げている。
スルガ銀行と提携
昨年10月に、スルガ銀行と相続・事業承継、補助金申請、M&Aの3分野で業務提携。田村耕太郎副代表は「多くの情報が銀行に集まる中、さまざまな課題を持つ経営者に向けてプラスαの情報発信をして、課題解決に結び付けたい」と話す。
岡山に新事業所
この1年で従業員は13人から20人に。昨年10月には岡山県岡山市に新しく事業所を開設した。以前からフルリモート勤務の社員を全国各地に雇用している同社では、西日本にサービスを展開するための拠点を目指し、開設に至った。
学校教育への支援も
CSR活動の一環として藤井孝介取締役が横浜市立みなと総合高校3年生の総合の授業で、講師を昨春から約5カ月務めた。生徒は「会計事務所で働きたい人を増やす」ことをテーマに研究を行い、「SNSを使った宣伝」や「オリジナルグッズの作成」などの提案を行った。藤井取締役は「高校生の抱く会計士のイメージを知り、リアルな業務を丁寧に伝えることが重要だと学びました」と話した。同年12月には、関東学院大学経営学部でワークショップを開催し、人材育成にもさらに力を入れていく。
脱炭素社会へ
常に最前線を走る同事務所が次に取り組むのは、 温室効果ガスの排出量算定の支援。地球温暖化に歯止めをかけるための政策「カーボンニュートラル」の推進が世界規模で始まり、中小企業でも対応を迫られている。業界に先駆け、脱炭素化に関するサービスの拡充を目指す同事務所は、経営者が望む未来をいち早く実現するためのパートナーとして、時代の最先端を切り拓いていく。
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