記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月5日0:00更新
今年も12月に入り、あと1カ月で終わりを迎える。この1年茅ヶ崎の人たちにはどのような年だっただろうか。自分にとっては今まで過ごした33年間の人生で、最も早く感じた年だった。この地で記者として働くことになった転機の年でもあったし、覚えることも多かった。まだまだ未知なことばかりだが、茅ヶ崎の地名や道は地元のそれよりも詳しくなった。これから社内でやりたいことも沢山あるので、来年は今年以上の「転機の年」になるように自分を信じ、がんばろうと思う。
(T)
|
<PR>