本村会に所属する5団体(交通安全協力会、子供会、婦人会、青年会、青少年育成協議会)が管理する『ふれあい花壇』で6月14日、サルビアやマリーゴールド、コリウスなど約750株の草花が植栽された。
場所は、本村新国道(ホームセンター島忠茅ヶ崎店東側)の側道で、色とりどりの花々が咲き誇っている。花壇作り実行委員会の小俣興治会長(79)は、「通りが少しでも明るくなれば。ぜひご覧になって」と話している。次回は、10月に秋の植栽を予定しているという。
また、同場所でいくつかある花壇の中で、一里塚北通りから見える手前のひと際大きな花壇に咲く花々は、隣接する茅ケ崎接骨院の武田紀行(みちゆき)院長(83)が昼休みや休日を利用して手入れを行っている。
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