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2月1日新規開院 目指すは『赤ひげおばさん』 つや子プライマリーケアクリニック
茅ヶ崎徳洲会病院の総合診療科部長として、市民の健康をサポートしてきた田中つや子医師が２月１日、「つや子プライマリーケアクリニック」を開院した。「患者さんからの要望もあり、街のかかりつけ医としてもっと地域の方々に寄り添いたいと思い、開院を決意しました。いつでも何でも相談できる『赤ひげおばさん』になれたら」
豊富な経験と人脈
茅ケ崎駅南口徒歩１分のビル１階という好立地の同クリニックでは、総合診療（内科、呼吸器科、糖尿病内分泌科）における「外来診療」と、「在宅診療」の２本柱で対応。病状の急変に伴う「緊急往診」など24時間３６５日対応してくれる。また、数多くの学会に所属する田中院長は、日々更新される最新情報に合わせて適切に診断・治療。加えて、これまでの豊富なネットワークを駆使し、県内の医療機関と連携を図りながら質の高い医療を実現させる。
日曜午前はＰＣＲ検査
日曜日の午前中には、完全予約制による「ＰＣＲ検査」も実施。「感染症制御認定医」である田中院長の正確な診断を受けられるほか、「陰性証明書」の発行も。自由診療１万円（税別）、必ず電話にて事前予約を。
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