参加者と佐藤市長、関係者ら＝提供写真
茅ヶ崎ラグビーフットボール協会（赤阪忠行理事長）が６月19日、「ラグビー体験・かけっこ力測定指導会」を開催した。市と教育委員会が後援していることや、市が今後のラグビーの応援・発展を志す自治体が日本ラグビーフットボール協会と緊密に連携してラグビーの普及・振興などに取り組む「自治体ワンチーム」に登録されたことから佐藤光市長と竹内清教育長も出席した。
茅ヶ崎ラグビースクールによる体験会や、市内の（株）スポレングスが協力してかけっこの測定・指導が実施され、スクールの児童と小学校１・２年生の初心者が参加した。
赤阪理事長は「みんなが楽しくいろんな運動を体験でき、大きな刺激を感じられたのではないかと思います」と話した。
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