透明で財政力ある街へ 石山 しげる
私は、市政への参画を学生時代から考えていました。
赤字を許さない民間企業の現場で活きた経営を学び、時間の許す限りPTAや地域の青少年育成活動に従事しました。その活動の中で教育現場、自治会・老人会・子ども会等の地域団体の内情、市政との間に存在する課題に対峙して来ました。
これからは、その一つひとつに向き合い、市民生活の不安・不便の解消に直結した政策に取り組みます。
ひいては、子育て世代対策・超高齢化社会対策・大規模災害対策に、地域ぐるみで取り組むことができる透明でバランスの取れた市政の実現を目指します。
また、人口増加により膨らむ公共事業費の増加を補うために、財源確保の一助としてさがみ縦貫道の始点である柳島地区の効果的な開発を提案して参ります。
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