ひとりひとりが大切にされるまち茅ヶ崎へ 早川ひとみ
超少子高齢化時代が迫る中、家族のあり様が変化し、茅ヶ崎市の平成22年の国勢調査では、全世帯中、単身から3人の世帯が約8割を占め、子育て、介護に大きな負担がかかっています。 そして、ひとり親世帯や高齢者世帯の貧困問題、生きづらい子どもや若者の姿も浮き彫りになりました。
私は、子育てや仕事に忙しい世代の当事者として、スクールソーシャルワーカーの増員、3歳児未満児の待機児童解消、一時預かりと多様な保育の充実、地域の子育て支援のネットワーク作り、若者の生活支援・就労支援の充実、地域での学習支援の創出、中学校給食の実現等により、茅ヶ崎市が安心して子どもを産み育てられ、ひとりひとりが大切にされるまちとなるよう全力を尽くしてまいります。
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