たかさき哲也の提案【2】高齢者福祉と子育て支援編 人集う、心豊かな茅ヶ崎へ 〜大好きな地元のために〜
私は生まれ育ったこの茅ヶ崎が大好きです。愛する地元の豊かな街づくりに欠かすことのできない「高齢者福祉の充実と子育て支援」に取り組んでいきます。
日本は少子高齢化社会と日々言われますが、茅ヶ崎も無縁ではありません。現状を踏まえると、今後重要になるのは、より多くの若い世代の方々に茅ヶ崎に住んで頂くことです。そして均衡のとれた住民層を作っていくべきだと思います。その為には高齢者福祉と並んで、子育て世代にも目を向け、子育てしやすい環境を整えて行く事が大切です。私はその為に様々な取り組みを行っていきます。
まず、子育てしやすい環境を整えるために、近隣市町村よりも劣っている小児医療費助成を小学校6年生まで拡充することや、中学校への給食導入を実現します。また、様々な経験を積み多くの知恵を持つお年寄りたちから、子どもたちが学ぶことは沢山あると思います。幅広い世代が集う場を増やし、子どもはお年寄りから知恵を学び、お年寄りは子どもたちから元気をもらう―。そんな中から互いを敬い、助け合う心を醸成していきたいと考えます。
高齢者福祉と子育て支援は一対でなければなりません。大好きな茅ヶ崎を皆さんと共に、さらに住み良く、さらに輝く街にしていきます。
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