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「プロの仕事観」語る (有)リョウシンリフォーム
四之宮の総合リフォーム会社、(有)リョウシンリフォームの薄田(すすきだ)大輔社長が自身の仕事観について語った。
――どのような仕事を心がけているのか
「基本的なことではありますが、お客さん本位の提案をすることです。例えばシステムバスのリフォームをする場合、当社では例外を除き窓の交換も勧めます。
システムバスは室内の壁に厚さ数cmのパネルを貼りますが、その厚みで壁が内側にせり出します。窓の幅を調整してあげないと、窓の両端が、パネルの厚みだけ奥に隠れてしまうことがほとんどです。見た目も不格好ですし、窓も開けづらいでしょう。
ただ、窓を変えるには外壁を壊して形を整えるので、左官、板金、塗装などの補修が発生します。小さな作業の割りに手間がかかりますし、利益を圧迫する場合もあります。安いだけの見積もりも作れません。
しかし私は『自分の家だったら』とまず考え、多少の予算がかかっても、こうした細かな部分も含めて提案するようにしています。当社は小さな補修にも対応してくれる職人を揃えていますから、手間を惜しまない提案ができます」
――リフォーム会社選びで大切なポイント
「本当に良い業者は工事の後から分かるものです。『見積が安い』『大きい会社だから安心』ということだけでなく、地元で長く付き合える親身な業者を見極めるのが大事だと思います」
※訪問営業や電話セールス、工事期間中の近隣セールスは一切しておりません
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