「商店街な人」を試写

関係者ら約40人が参加

掲載号:2017年2月4日号

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試写に先立ち監督の高橋和勧さん(中央左)らワップフィルムのスタッフらが、古木勝久市議(中央右)と本町周辺を見学した
試写に先立ち監督の高橋和勧さん(中央左)らワップフィルムのスタッフらが、古木勝久市議(中央右)と本町周辺を見学した

 映画製作を通じて地域活性化を図る若者たちの姿を描いた映画「商店街な人」を秦野で上映するためのイベントとして、地域商業関係者や市職員らを招いた関係者試写会が、1月26日、市役所で行われた。

 今回の上映会を企画したのは秦野市議会政策研究会。当日は映画を製作したNPO法人ワップフィルムの代表兼監督の高橋和勧(かずゆき)さんと、同法人の菊地真紀子さん、小野勝秋さんが会場を訪れた。3氏は試写会を前に、秦野駅から市役所まで歩きながら、本町四ツ角周辺の商店街などを見学して回った。

 今回の試写会には、秦野商工会議所の佐野友保会頭を始め、秦野市商店会連合の岸宏政副会長や秦野市西商店会連合会の関野茂信会長など商業関係者や市の職人など、およそ40人が参加した。

 映画は羽田空港の玄関口、東京大田区蒲田が舞台。主人公の青年とその恋人が地元蒲田のシャッター商店街を盛り上げ、羽田空港を利用する国内外から観光客を呼び込む方法はないかと考え、蒲田のブランド化を図ろうとするシティプロモーション計画に参加。地元の人々と共に映画を作ることを思い立つ、というストーリー。映画製作の中で様々な住民との触れ合いを通し、地元の様々な表情が浮き彫りになる。

 高橋監督は「今をベースに将来を考えるのではなく、あるべき姿のために今何をすべきなのか。この映画を見て、秦野の未来を皆が考えるきっかけや一つのヒントになれば」と話した。

 試写後には、菊地さんが新たな課題の解決方法として、様々な立場の人が集まり、いろいろな角度から問題を見つめて皆で自由に語り合うことで、未来に向けた答を探す「フューチャーセッション」の手法を紹介。

 企画した同研究会の八尋伸二市議は「人口減少、産業政策、教育と貧困、災害など掲げているテーマの中で、今回は産業政策分野として、今話題となっているフューチャーセッションに注目した。今後開催予定のこの映画の本上映やフューチャーセッションに多くの市民に参加してもらいたい」と話す。本上映やフューチャーセッションの日程など、詳細はこれから決まるという。

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