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高校野球選手権 代替大会、組み合わせ決定 1日開幕、175校が出場

スポーツ

掲載号:2020年7月23日号

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市内唯一の会場、サーティーフォー相模原球場
市内唯一の会場、サーティーフォー相模原球場

 新型コロナウイルスの影響により中止となった「夏の甲子園」第102回全国高等学校野球選手権大会と同神奈川大会の代替大会の組み合わせ抽選会が行われ、結果が17日に発表された。175校が出場し、8月1日から熱戦が繰り広げられる。

 春の選抜大会中止に続き、夏の大会も中止が決まったことを受け、各都道府県の高野連が代替大会の実施を発表する中、神奈川県高野連(熊野宏之会長)も8月に独自の代替大会を開催することを決定した。感染防止対策の徹底を前提に、野球部員、特に3年生にこれまでの練習の成果を発揮する機会を設けることを目的に開催される。

 同連盟が代理で組み合わせ抽選を行い、日程や開催要項を発表。大会は8月1日(土)から23日(日)までの期間、休日や参加校の夏休みを利用して行われる。11球場で試合をするが、無観客試合となる。試合方法はこれまでの大会通り。ただし10回からのタイブレーク制が採用される。

 開閉会式は行われない。ベンチ入りの人数は責任教師、監督、記録員、選手25人までで、合計28人以内。メンバーは試合ごとに入れ替えができるため、例年より多くの球児が活躍できる可能性が高まった。1試合だけ行う高校も2校ある。

 同連盟はチームの移動を少なくする方向で計画しており、市内から出場する学校の初戦はサーティーフォー相模原球場(弥栄)や大和スタジアムが大半を占める。

 市内からは17校が出場する。津久井高校(緑区)と橋本高校(同)は合同チームで出場。神奈川総合産業高校(南区)は近隣3校と合同で大会に臨む。昨年優勝した東海大相模高校(南区)は第1シードで4日(火)に初戦を迎える。同校は甲子園球場で開かれる交流試合に招待されており、17日(月)に大阪桐蔭高校と対戦する。

 代替大会が開かれることについて相模原高校の佐相眞澄監督は「多くの大人たちが尽力してこの大会が成り立ったということに感謝する。子どもたちには一生の思い出になると思う」と話した。

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