意見広告 財源確保と高齢者対策が必要 民主党 安藤(あんどう)玄一(げんいち)(42歳)
東日本地震により、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
震災後、「人と人とのつながり」、「絆」といったものの価値の大きさ、必要性を深く感じさせられる日々が続いています。やっぱり最後に頼りになるのは家族。そして地域。
核家族化が進み、人と人との関係が希薄化している現在。これが20年後には、日本全世帯の37%あまりが一人暮らしの単身世帯という時代を迎えます。そんな大きな流れの中で、伊勢原市はいったいどのように進んで行くのでしょうか。
「地域主権」「地方分権」「地域のことは地域で」と、当たり前のように言われていますが、財源がない市町村は確実に疲弊(ひへい)し、潤っている市町村との行政サービス格差は開く一方、せめて同サービスを受けたいと思うもの。財源確保のために必要なことは、「人口を増やす」「企業を誘致する」「無駄をはぶく」この三つ。「財源確保」と「単身高齢者対策」、喫緊の課題はここにあります。
将来「伊勢原市に住んでいて良かった」と思える街づくりに貢献したいと心から思っています。
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