伊勢原版 掲載号:2012年11月30日号
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伊勢原市議会12月定例会 財政調整基金4億を追加 高山市長就任後、初の定例会

高山松太郎市長
高山松太郎市長

 伊勢原市議会(国島正富議長)の12月定例会が12月3日(月)から開会される。期間は21日(金)まで。高山市政での初の定例会となる今回、10月臨時会から継続審査の2011年度一般会計歳入歳出決算認定など6議案の承認をはじめ、12年度一般会計補正予算など市長提出議案21件と1件の報告が審議される。一般質問は12月17日(月)から19日(水)の予定。

 一般会計の補正予算では、歳入歳出それぞれで8億9226万6千円を追加し、総額で290億1623万2千円となる。

 補正予算の歳出面では、生活保護費追加が1億6606万円に上る。ほか住宅用太陽光発電システム設置補助金が80基分で680万円、電気自動車用急速充電器の設置に285万6千円などが計上される。

 歳入面では、昨年度に設置された緊急財政対策本部の効果もあり、繰越金が4億4313万9千円増に加え、普通交付税、臨時財政対策債の増額もあり、10億737万6千円を一般財源に追加。福祉のいずみ基金や終末処理場周辺整備基金など、4つの目的基金の借入金を整理し、残りの4億3781万5千円を財政調整基金積立金に追加する。

 今議会では、高山市政の懸案事項となっている伊勢原市副市長人事について、副市長の定数を現在の1人から2人以内とする条例改正案が提出されている、今後の関連人事も注目される。また、地方分権一括法に関係する市条例の改正が8議案、2012ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得した秋山里奈さんへの名誉市民称号等の贈呈なども議案として提出されている。

 10月臨時会で継続審査となった平成23年度一般会計歳入歳出決算認定など6議案は初日に採決される。

 議会は初日となる3日に提案説明が行われ、一部議案の採決が行われる予定。10日・11日の付託審査を経て17日から19日に一般質問、議会最終日となる21日の本会議ですべて採決が行われ閉会する予定。

 本会議(午前9時半から)はすべて傍聴が可能。また伊勢原市ホームページの市議会のページから議会中継を見ることができる(録画は5日後から)。
 

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