意見広告 若者が関心を持つ街に おおがきしんいち（上粕屋在住・高森出身）
２００８年に伊勢原青年会議所に入会。以来、明るい豊かな社会の実現に向けて運動を発信すると共に、理事長職などを経験し、様々な事を学んできました。
青年会議所は、戦後まもなく「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志をもった青年の集いが始まりです。いつの時代も先達から受け継ぎ、次代へ繋いでいくのは、我々責任世代であり、その精神が必要ではないでしょうか。
伊勢原に必要な事は、若者が人や「まち」に関心を持ち、将来の伊勢原をどのような「まち」にしていくべきかを描くと共に、次代に向けて行動を起こす事だと感じています。
大垣真一
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