意見広告 未来あるまち「伊勢原」に向けて おおがき真一（高森在住）
多くの仲間達も結婚や出産を機に伊勢原を離れ、子育て支援が充実した近隣のまちに住み暮らしています。生まれ育った愛するまちを離れることなく、安心して一生住み暮らせるよう「子育て・教育」環境の充実した伊勢原を実現することが必要だと感じます。そして私は子どもたちの未来を真剣に考えるまちこそ未来あるまちだと思います。子どもたちの未来が住み暮らすまちの財政事情に左右されることがないよう、小児医療費助成の拡大等、近隣のまちとの支援格差をなくすとともに、様々な教育課題に取り組む必要があると考えます。
伊勢原版の意見広告・議会報告最新6件
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