意見広告 まもる責任変える勇気 市議会議員 小島 かつみ
住み慣れた地域で四季を愛でながら安心して暮らし続けたい―。これを支え実現させるのは行政と議会であり、地域力です。超高齢社会を迎える中、今こそ地域が力を出し合って、地域を支え合うことが求められます。
特に安心安全は最優先の課題です。私の出身の萩園は、相模川と小出川の間に位置しており、大規模豪雨で水位が上昇すると氾濫の危険があります。実際に現場に足を運んでみると、堤防の未整備や避難所の確保など、早急に対策すべき点が、随所に見られます。
一方、狭隘道路では、自動車・自転車・歩行者が渾然一体となっている所があります。道を歩く子どもたちや高齢者の方々の事故を防ぐ都市計画を考える必要があります。医療と介護が連携する地域包括ケアの確立や保育の充実も欠かせません。
地域の特性に合った具体的な提案を、行政にしていかなければなりません。各地域の歴史や文化を大事にしながら、新しい茅ヶ崎に変えていく必要があります。市議2期8年の経験を生かし、「まもる責任 変える勇気」をもって行動し続けます。
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