W杯身近に感じて 二宮町にサッカーボール寄贈
ゆうちょ銀行が7月4日、2014FIFAワールドカップブラジル大会の公式試合球レプリカを二宮町に寄贈した。この日は同銀行の職員4人が内海博治二宮町教育長を訪問し、ボール3個を手渡した。
同銀行ではFIFAワールドカップ応援の一環として公式試合球「ブラズーカ」のレプリカを窓口で展示。展示期間終了後は、子どもたちにワールドカップを身近に感じ、サッカーに親しみを持ってもらうとともに、夢に向かって頑張ってもらおうと、近隣の小学校に寄贈を行っている。
今回寄贈されたボールは、二宮小学校、山西小学校、一色小学校にそれぞれ配られるという。
同銀行は、FIFAW杯2014年大会の日本におけるオフィシャル・リテールバンクとして、FIFAの各種コンテンツや権利を国内のマーケティング活動に使用する権利を持つ。
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