大磯・二宮・中井版 掲載号:2018年12月7日号
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明治期の地図など公開 「なかいの土地を知る」展

文化

3.6m×4.3mサイズの大絵図
3.6m×4.3mサイズの大絵図
 中井町の古地図や航空写真などを紹介する企画展「なかいの土地を知る」が、12月7日(金)から中井中央公園内にある「なかい里都まちCAFE」で開かれる。明治41年に中村と井ノ口村が合併して中井村となり、今年で「なかい」誕生110年を迎えたことを記念する催し。

 町が管理する地図のなかで最も古い大絵図の写しを公開する。「足柄上郡中井村井ノ口全図」は、明治初期の頃の手書き地図。新政府が行った地租改正に伴い作られたものという。明治中期に小字ごとに作成された切絵図のほか、戦後の昭和20年代から現在まで年代ごとの航空写真も展示する。

 町の担当者は「古地図の一般公開はおそらく初めて。中井町の土地の移り変わりをぜひ見てください」と話している。

 観覧無料。12月16日(日)まで(10日(月)は除く)。時間は午前10時30分から午後4時(最終日3時30分)まで。

 16日は先着110人に記念品として大絵図コースターをプレゼントする。プラスチック板を使って絵図のキーホルダーを作る無料体験会も実施。参加者には同カフェのドリンクが50円引きになる特典がある。

 問い合わせは中井町まち整備課【電話】0465・81・3901。

中央の薄桃色の部分は蓑笠神社
中央の薄桃色の部分は蓑笠神社

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