(PR)
PCR検査で陰性証明 リョウシンリフォーム
新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にある。「お客様の安全と安心を守りたい」と以前から感染防止策に取り組んできたリョウシンリフォーム(平塚市四之宮)だが、新たにPCR検査の実施に踏み込んだという。
―社長自らPCR検査を実施したのですか?
「マスク着用や消毒はもちろん、健康チェックシートを導入するなど感染防止策を講じてきました。私は健康体でありますが、感染者増を受け『打合せなどでお客様と長時間接する機会が多い営業担当の私が感染リスクが最も高いのでは?』と考え、自費でPCR検査することを決めたのです。7月18日に医療機関で検査し陰性と判明。当社専属の大工3人と現場監督も8月7日に検査し全員陰性が証明されました。今後訪問する全てのお客様に「陰性証明書」のコピーをお渡ししてから業務を行います。私は毎月検査を受ける予定です。現場で作業するのは、当社と15年以上の付き合いがあり、素性が分かっている良心会の職人のみ。健康チェックシートも徹底します。コロナ禍の中でもリピーターのお客様を中心にお問い合わせを頂いております。引き続き、繰り返し仕事を依頼していただけるよう心がけていきます」
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|
|
|
|