大磯・二宮・中井版 掲載号:2022年6月24日号 エリアトップへ

〈冨永 愛さんスペシャルインタビュー〉 SDGsは”生活の質”を高めてくれるもの

社会

掲載号:2022年6月24日号

  • LINE
  • hatena

 SDGsに対し、私たちはどんな意識を持ち、どう行動することが未来へとつながるのか--。2019年から消費者庁のエシカルライフスタイルSDGsアンバサダーとして活動するモデルの冨永愛さんに、お話をうかがいました。

*  *  *

◆SDGsに関心を持つきっかけは何だったのでしょう

 「相模原という自然の多い場所に育ち、その中で自然の大切さだったり、子どもが生まれてからは食の大事さなど、さまざまなものに関心を持つようになりました。もともとジョイセフ(女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO)やWFP(国連世界食糧計画)の活動もやっていましたので、SDGsというよりも、社会貢献への関心が高かったんです」

◆ファッション業界で話題になっている取り組みはありますか

 「服を作ることに関しては、やはりエシカルだったりサステナブルな取り組みをしている企業が増えました。私も、いち消費者としてブランドがどのような活動をしているか、もしくは服自体がどのようなエシカルな商品なのか調べるようになりました。でもファッションというもの自体はやはり、かわいいとかかっこいい、綺麗という自分が心惹かれるものが一番最初に選ぶ基準ではあると思います。そうじゃないとファッションの楽しさが無くなってしまいますからね」

◆SDGsを実践していくためのアドバイスをお願いします

 「SDGsというと堅苦しくて生活しにくいみたいなイメージがあると思いますが、そうではなくて『生活の質を高めるもの』という認識をするといいと思います。より良い生活を送るための目標ですから。それから、最近はSDGsに力を入れる自治体も多いですよね。これは提案なのですが、コンポストで出来た堆肥を回収するシステムを作って欲しいと思っています。生ごみは日々出るのでどんどん堆肥ができてしまう。お庭があればいいですが、みんながそうではありません。農家さんと協力するなど、循環システムが構築されると、さらに多くの方が実践できると思います」

インタビューの拡大版はコチラ
インタビューの拡大版はコチラ

大磯・二宮・中井版のローカルニュース最新6

大磯史の魅力伝える

語り部 武井久江さん

大磯史の魅力伝える 文化

日本脳ドック学会総会で文化講演

7月1日号

玉ねぎ収穫に歓声

玉ねぎ収穫に歓声 教育

一色小児童が農業学習

7月1日号

12月末完成の予定

高波対策 2mのかさ上げ 西湘バイパスパーキングエリア

12月末完成の予定 社会

7月1日号

『僕耳』映画を上映

ハンドサイン

『僕耳』映画を上映 文化

7月10日 500人招待

7月1日号

木目と風景で創る調和美

木目と風景で創る調和美 文化

大磯町在住の浅田順子さん

7月1日号

まちかど事件簿

あっとほーむデスク

  • 4月1日0:00更新

  • 3月11日0:00更新

  • 3月4日0:00更新

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

大磯・二宮・中井版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年7月1日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook