次の50年に向けて会員に役立つ商工会へ 足柄上商工会が新年会
足柄上商工会(大鹿立脇会長)が1月26日、大井町のいこいの村あしがらで新年会を開催した。
当日は蛯名喜代作足柄上地域県政総合センター所長、尾上信一中井町長、間宮恒行大井町長、島村俊介松田町長、杉本透県議会議員ら来賓と同会の役員、合わせて約30人が出席。
あいさつに立った大鹿会長は「今年は創立50周年を迎える節目の年。次の50年に向け、食による地域おこしなど足柄地域の新たな魅力を開発していきたい。これからも原点である『巡回訪問』をはじめ、会員の声の集約を図り、会員の役に立つ商工会を目指したい」と話した。その後、乾杯が行われ、出席者の懇親が図られた。
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