1日記者を体験
大磯町立大磯中学校(山口利行校長)1年生の岩井律君と松尾和波君が7月23日、進路学習の一環として当社の記者職を体験した。
2人は記事の書き方を学んだ後、平塚市美術館で開催中の企画展を取材。現地でメモした内容をもとに、記事を1本仕上げた。
岩井律君の感想「今回はじめて取材に行って新聞の記事を書きました。記事ひとつ書くのにそうとう苦労しているぼくじゃ、とても新聞記者にはなれないなと思います。ぼくは将来的に、情報通信業の仕事につきたいと思っているので、今日はいい経験になりました」
松尾和波君の感想「今日、職場訪問をして、大磯・二宮・中井版の新聞は2人でつくっているということを知ることができ、新聞の記事を書くときには5W1Hが大切だということも知ることができて良かったです。しかも実際に取材をして、記事を書くことができてとても勉強になりました」
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