二宮演奏家協会による39回目のコンサート「日本の詩その18〜歌とピアノで綴る時の流れ、そしてちょこっと笑(唱)劇場〜」が、生涯学習センターラディアンで3月10日(日)に開かれる。
オペラやオペレッタを中心に幅広く活躍している菊池慈生さん(テノール)をゲストに迎え、昭和の童謡メドレー、叱られて、あざみの歌、蘇州夜曲、涙そうそう、春よ来いなどを披露する。笑いを交えたミニオペラ「物売りの声」と落語の小噺を題材にした小噺唄、女声合唱もおくる。公演監督は大野光彦さん。
午後1時30分開場、2時開演。自由席2000円、指定席2500円。問い合わせは伊藤さん【電話】0463・71・7531。
コンサートに抽選で読者ペア3組を招待。はがきに住所・氏名・年齢・本紙の感想を記し、〒254-0032平塚市八千代町1の23タウンニュース社「日本の詩」係へ。3月1日(金)締め切り。
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