がんばれ東北
チャリティー
神輿愛好会弘法東海
「自分たちのできることで、少しでも被災地の方々の力になりたい」と、4月29日に鶴巻温泉駅前で募金活動を実施。神輿やメッセージ看板をつけたトラックで徒御し、募金を呼びかけた。10万5258円が集まり、今月2日に日本赤十字社を通して全額寄付した。
春のハートアート展
参加者
4月13日から23日まで「ぎゃらりーぜん」で「春のハートアート展」を実施した参加者39人が売上げの一部などを寄付。今月9日に発起人の衞藤信恭さんが市社会福祉協議会を訪れ、諸星好昭会長に義援金21万5291円を手渡した。「何年もかけて、活動を続けていきたい」と衞藤さん。
義援金
ボーイスカウト
秦野1団・2団
ボーイスカウト秦野1団と同秦野2団が、3月から渋沢駅北口や秦野駅周辺で義援金を募っている。5月8日までに4回活動を実施した。同団は集計済みの3回分の義援金31万522円を、ボーイスカウト日本連盟を通して日本赤十字社へ寄付した。
■秦野西FC■
西小学校で活動する少年サッカーチーム秦野西FCが4月16日、渋沢駅で東日本大震災への募金活動を行った。この日は部員20人のほか、保護者やコーチも参加し、大きな声で駅利用者などに募金の協力を呼びかけた。集まった9万7112円の募金は、4月23日に堀川公民館を通して、義援金として寄付された。
秦野市明るい
社会づくりの会
秦野市明るい社会づくりの会(古谷スミ子会長)が、東日本大震災の義援金として、同会の運営資金の中から50万円を、秦野市を通じて日本赤十字社に寄付した。古谷会長は「少しでも被災した現地の人の力になりたいと、会として寄付を決めた」と話した。
■自治会連合会■
秦野市自治会連合会(栗田貞夫会長)が、4月1日から28日まで、市内の244自治会(約4万6千世帯)から募った義援金3146万円を、5月9日に秦野市を通じて日本赤十字社へ寄付した。市庁舎で栗田会長は古谷義幸市長に「被災地の方々を少しでも元気付けられたら」と話した。
物資
■カーボイス■
平沢の自動車販売業カーボイス株式会社が4月9日、宮城県石巻市に軽トラックを寄付した。また、子どもたちのために、日持ちするお菓子などダンボール25箱500セット分も届けた。菊池秀樹代表は「物資の輸送に使う軽トラックなどが現地で不足している。今後も寄付できれば」と話した。
■トムプランニング■
市内でテニススクールを運営するトムプランニング(根岸知明代表)が4月末、岩手県テニス協会に小学生用の靴と上履きを送った。スクール生の保護者の呼びかけで400足が集められたほか、支援活動に協賛した(有)草山工務店、ダイニングカフェ絆、(有)初沢クリーンサービスが新品を約100足を提供。ダンボールにはジュニアたちが応援メッセージを書き入れた。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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