東日本大震災で被災した東北地方を支援するため秦野青年会議所(秦野JC)では、9月11日(日)に秦野で開催される神奈川ブロック第39回会員大会の昼食用に秦野と東北の素材を中心に使った弁当を企画した。弁当は市内5店舗が考案し、大会では約500食が作成される。この弁当と秦野の水「丹沢の雫」で当日県内から訪れるJCメンバーをもてなすという。
同JCでは「一般参加の方へのお弁当販売はありませんが、模擬店なども出るので、大会に足を運んでいただければ」と話した。
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