曹洞宗井宮山 大用寺(曽屋2の1の8)の境内で、濃いピンク色をした百日紅(さるすべり)の花が、枝いっぱいに咲き誇っている。
例年7月ごろに咲き始めるが、今年の開花はやや遅め。
その名の通り約100日間も花を咲かせるといわれ、長期間花を楽しめる百日紅。実際は、一度花が咲いた枝先に新たな芽が生えて花を付けるために、咲き続けているように見えるのだという。
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