秦野版

高齢者の事故防止呼びかけ

9月30日まで秋の全国交通安全運動

掲載号:2011年9月24日号

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体力向上と、事故に遭わない安全行動を身に付けてもらおうと、トラフィック(交通)とエアロビックを掛けた『トラビック』を実施した(9月9日撮影)
体力向上と、事故に遭わない安全行動を身に付けてもらおうと、トラフィック(交通)とエアロビックを掛けた『トラビック』を実施した(9月9日撮影)

 今年も9月21日から9月30日(金)までの10日間、神奈川県交通安全対策協議会による「秋の全国交通安全運動」が行われている。今年のスローガンは「安全は 心と時間の ゆとりから」「高齢者 模範を示そう 交通マナー」。子どもと高齢者の交通事故防止を基本に、よりいっそうの交通安全意識の強化が呼び掛けられている。

 秦野警察署によると、今年度8月末までの秦野市の交通事故発生件数は388件と、昨年に比べて17件のマイナスになっている。一方、60代以上の事故件数は104件と、昨年より23件増加した。また60代以上の事故遭遇者で死者は出ていないが、負傷者数は昨年より26件増加しており、同署は「大きな事故を未然に防ぐために、まずは昨年度より事故件数を減らすことが目標」と話す。

 交通事故防止のため、市くらし安心部くらし安全課では、公共施設での呼びかけや、交通安全教室の実施などを行っている。

 9月9日には、末広ふれあいセンターで秦野市本町地区社会福祉協議会(栗田貞夫会長)の会員を対象にトラビックを用いた交通安全教室を実施。事故防止を呼び掛けた。栗田会長は「交通安全を守ってこそ、長生きが出来る。トラビックも続けたい」と話した。
 

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