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「初心に戻って運転を」

消防団初の実技講習

掲載号:2011年9月24日号

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教官から指導を受ける団員
教官から指導を受ける団員

 秦野自動車教習所で9月19日、市消防総務課主催の秦野市消防団安全運転実技講習会が行われた。

 消防団の運転講習は毎年行われていたが、実技訓練を伴う講習は市では初めて。昨年12月に市と同教習所の間で締結された「相互連携および協力に関する協定」を受けて、今回実施に至った。

 受講対象者は各分団の機関員36人と、補助機関員4人の40人。講師は同教習所の教官8人が務め、団員は消防車などの車両8台に分かれて講習を受けた。

 講習内容は、坂道発進やS字クランク、狭路など、通常の自動車教習とほぼ同一の内容に加え、死角を確認する目視の重要性などの指導も受けた。

 市消防総務課は「今回の講習では運転技術自体よりも、それぞれの運転に対する姿勢の強化を重視している。実技講習を通し、初心に戻って運転してもらいたい。また市民の安全を確実に守れる消防団として、これからも向上していってほしい」と話した。
 

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