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みらい堂整体院 「再発するつらい肩コリ・腰痛」市民の悩みを助けたい
進藤隆院長
「長時間座っていると肩や背中や首がこる、手がしびれる、頭痛がしてきて気持ち悪くなってくる」「立ち仕事は腰が痛い」「歩いているとおしりが痛くなってくる」…これらの症状に覚えがある人は要注意。その原因は『脚長差』かもしれない。
慢性的な肩コリ・腰痛に悩まされている人たちの駆け込み寺として、地元に限らず広く患者を集める「みらい堂整体院」。４年前に西田原で開業した同院の最大の特徴は、『脚長差』に着目した治療だ。同院の進藤隆院長は、19年間の理学療法士経験の中でこの『脚長差』に辿り着いた。
骨盤や脊椎整体で体のコリ、痛みを取っても、３日もたたず再発する人は少なくないという。「当院では施術後、５ｍ歩き、その時点で骨盤・体の歪みが再発するかどうかチェックしています。たったの５ｍですが、なんと92％以上の方の骨盤・体の歪みが再発してしまうんです」。院長から驚きの事実が語られる。
”何故歩くだけで再発を…？”答えは実に簡単、歩行自体に骨盤を歪める原因があるからだ。その原因を同院では「０・３㎜以上の脚長差」と考え、独自の施術を行ってきた。
脚長差を０・２㎜以下に補正するのが、歩くだけで骨盤や体の歪みを矯正する同院独自の整体インソール。人それぞれ異なる脚長差にオーダーメイドで対応している。（特願２０１１―２０４００８号）
一般的には２cm以下の脚長差は補正しない中、「０・２㎜以下に補正する当院は全国でも”レア”な整体院かもしれませんね」と笑う進藤院長。
「今の技術は４年間秦野で大勢の方と出会ったことで辿りつけたもの。脚長インソールはいわば”秦野出身”の技術です」とにっこり。再発を繰り返すつらい肩コリ・腰痛を諦めて欲しくない…その思いで臨んできた。「これからも秦野の腰痛・肩コリ駆け込み寺として悩みに答え続けたい」と熱い思いを言葉にした。
「脚長差補正」未体験の方はこの機会に同院を訪れてみては
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