秦野版 掲載号:2012年1月26日号

足柄茶生産者が交流 文化

震災復興キャラバンの一環

お茶を飲みながら交流が図られた
お茶を飲みながら交流が図られた

 南足柄市の長福寺で1月21日、足柄茶の生産者や販売に携わる人ら約40人が集まり茶飲み交流会が開催され、秦野市からは柏木茶園の柏木元樹さんが代表として参加した。

 同イベントは、1月4日から始まった東日本大震災の被災地や同原発事故の風評に悩むお茶生産地をまわり激励する「震災復興お茶キャラバン」の一環で、最終日に足柄茶の生産地に立ち寄った。企画は国内外の茶業者らで構成される国際茶園協会。

 キャラバン隊は足柄茶を含めた様々なお茶を被災者に振舞っており、「足柄茶を飲んだ方は皆おいしいと笑顔でした」と報告があると生産者は安堵の表情を見せた。柏木さんは足柄茶の被害状況等を説明し、「今年は全ての足柄茶を無事出荷したい」と話した。

 秦野市内で生産された足柄茶からは放射性物質は検出されていない。
 

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