秦野版 掲載号:2012年12月6日号
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社労士が出前授業 秦野総合高 定時制で

生徒に質問する社会保険労務士の野崎さん
生徒に質問する社会保険労務士の野崎さん

 県立秦野総合高校定時制の課程で11月26日と28日、神奈川県社会保険労務士会による出前授業が行われた。

 同会では社会貢献活動の取り組みとして、県内の中学や高校、ろう学校、養護学校などこれまで30校以上で出前授業を行っている。

 授業は選択科目の「職業一般」。出前授業の講師担当の野崎秀紀さん(社会保険労務士野崎事務所・平塚市)が教壇に立った。

 午後9時からの授業には、10人ほどの生徒が出席。野崎さんは生徒たちに「何のために働くと思う」など問いかけたり、社会保険の控除があるものと無いものの2種類の給与支払明細書を比べながら、社会保険の意味を説明した。

 授業を終えて野崎さんは「アルバイトなど働いている生徒も多く、前向きに授業に取り組んでくれた」と感想を話した。高山康人教頭は「周りの生徒の具体的な体験談もあり、身近なこととして授業に参加できたのでは。お金の為だけでなく、人の役に立てるという働くことの意味も感じてもらえたと思う」と話した。
 

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