地元食材のタケノコ弁当 5月28日 2カ所で販売
市内の農家が長年培ってきた農産加工品の技術や食文化を紹介し、地産地消を推進するために作られた「名水はだの地産地消弁当」の販売が好調という。
弁当製作を手掛けたのは、市の地産地消を推進するために2011年に発足した「秦野の農村レストラン実行委員会(大木敏子委員長・会員35人)」。女性中心のメンバーが、旬の食材と味付けなどにこだわって弁当箱につめた。
今までに2回販売され、いずれも完売。次回は、旬の筍を使った「タケノコ弁当」が5月28日(火)に弘法の里湯(50食)、はだのじばさんず(30食)で販売される。1食500円。
問い合わせは、市農産課農業支援班【電話】0463・81・7800へ。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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