糸竹舎が譜面台等を寄付
NPO法人和楽器の会・糸竹舎(西原育子理事長)が5月12日、秦野市役所の教育長室を訪れ、和楽器の演奏に使用する立奏台10組と譜面台20台を寄贈した。
小中学校の授業等を通じて、子どもたちに伝統楽器の良さを知ってもらおうと、チャリティーコンサートの収益などをもとに1998年から毎年、琴や尺八、三味線などを寄贈している。
西原理事著は「子どもたちが伝統楽器の生の音に触れる機会に活用していただければ」と話した。
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