市内2人が本出版 シリーズ新作と短編小説
秦野市在住の佐藤テル子さん、橋本千代子さんがそれぞれ本を出版した。
佐藤さんは、2007年から続くシリーズの最新作『藤庵ものがたり道草抄その十一』。植物や魚なども主人公に、「わたしはカタバミ(片喰み)」「石の下」など全38話を収録した。A5版・1080円(税込)。
橋本さんの本のタイトルは、作品集2『母が授けてくれたわが子の命』。初めて書いた小説「姉妹」を含む10編を収録。A版・800円(税込)。
2冊は、秦野駅北口のカネマス書店(大秦ショッピングセンター2階)で購入できる。
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